学部学科選びのススメ!!

学部・学科選びで一番重要なことは「自分の興味ある勉強ができるかどうか」ということです。大学での勉強は、みなさんが高校までしてきた勉強とは一味違い、学年を重ねるごとに自分の興味ある研究に向かって「深く」「狭く」勉強を進めていきます。ですから、興味ある学部・学科を正しく選べば、好きなことをどんどん追究できる充実した学生生活を送ることができるのです。

あなたは文系・理系どちらを選ぶ?

高校生のみなさんが将来の進路を考えるとき、多くの人が最初に出合う分岐点は「文系か理系か」という選択肢でしょう。一般に大学受験では、人文科学系や社会科学系は「文系」、自然科学系は「理系」という枠組みで分類されています(総合系はどちらも含まれます)。しかし、大学に入ってからの実際の研究では、文系・理系という枠組みはありません。下の図を見てもらうとわかるように、どの学問系統もゆるやかにつながっています。大切なのは、自分がどの学問を「面白そう!」と思うかです。

●これが大学での学問系統!

“大公開”大学での勉強 - 心理学の場合 –

●大学でよく使われる言葉を知ろう!

概要
ある学問分野全体の要点を満遍なく知るための講義のこと。1・2年生の講義でよく見られます。「概説」「入門」なども同じような言葉です。
例:「国際法概論」「医学概説」
演習
教わるだけでなく、実際に自分で選んだテーマの研究や発表も行う講義のこと。ゼミのことを指す場合もあります。3・4年生の講義でよく見られ、実際の現場で技術を学ぶ「実習」もあります。
例:「設計演習」「教育実習」
ゼミ(ゼミナール)
自分の研究テーマに関連する分野を研究している先生の下、学生同士で研究内容の発表や討論を行う授業のこと。大教室で行われる講義形式の授業と比べ、研究室などで少人数で実施されます。
カリキュラム
卒業までの修業期間内で教育目標を達成するための計画を示したもの。どんなことを学ぶのか、どんな教育がなされるのかといった全体像を確認できます。
シラバス
授業の内容や計画、使用する教材、評価方法を記したもの。在籍生は授業開講前に、大学で配布される冊子やホームページでシラバスを見て、どの講座を受講するか選択することができます。高校生のみなさんもホームページで閲覧できることが多く、その大学・学部・学科でどのような授業が行われているのか、具体的な内容を知ることが可能です。

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